


電気街・オタクの聖地として知られている秋葉原ですが、実は風俗店も結構な数が存在しています。
秋葉原駅周辺にも堂々のエロ系の看板を掲げたお店も多く、知らない人が来ればびっくりするかもしれません。
そんな訳で今回は秋葉原にあるセクキャバ店3件のシステムや口コミなどをご紹介致します。

秋葉原でもっとも人気のあるセクキャバ店です。
このお店の特徴はなんと言っても女の子達が「バスローブ姿」で接客してくれる事でしょう。
店内も広くゴージャスで高級ホテルのラウンジの様で、女の子の質も悪く内装です。
難点は料金の高さと、色々と制約が多い点(汗)
ハードなサービスは期待しない方が良さそうです。
お店の高級感と雰囲気はいいですがボウイの監視がちょっときついかな 衣装はあまりないバスローブですが付いた子全員ポチャだったのでポチャ多め?秋葉原駅周辺にあまりないエロイ店なので結構お客が入っていました。前情報だとドリンク攻撃があるみたいで警戒してましたがなかったです。
(引用先URL:http://fujoho.jp/index.php?p=report&id=108392)
バスローブを着た状態でのお触りは可能、キスも可能ながらも上の乗る事は不可などと制約も多く、何よりボーイが常に巡回しているので、気が散っておっぱいにも集中出来なさそうです(汗)
オッパブとなっていますが、この程度のサービスなら「いちゃキャバ」と言っても良さそうですね。
人気嬢ですがネットで調べる限りだと「りか」嬢(145センチBカップ)がかわいいと評判になっていました。
ただし、オキニ隠しなのか?性格やプレイ内容に関しては不明です(汗)
(料金)コース料金(1セット40分 別途税金とサービス料)18:00?20:00・・6000円、20:00?ラスト・・8000円 延長料 20分4000円、40分8000円、60分11000円 指名料3000円、場内指名2000円
(住所)東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9階 日曜定休

これぞ「アキバ」!と感じる店名が魅力?のブルマ好きな変態さんにオススメのセクキャバがこちら(笑)
料金も安く、女の子の質も高いと魅力的なお店ですが難点はダウンタイム(ハッスルタイム、このお店では体育の時間とコールが入る)が20分に1度、3分間しかありません。
ただしネット上の口コミ評価は全体的に見ても悪くはありません。
コンセプトがしっかりしていて楽しいお店ですね。女の子も6人程見ましたが全員及第点。場所が遠いので通いはしませんが、近くに来たら行きたいかも
(引用先URL:http://fujoho.jp/index.php?p=report&id=105745)
ダウンタイムが短すぎるので「いちゃキャバ」と言っても良さそうですが、調べてみると裏技が存在しました。
別途2000円を出して(VIP制度)を利用すれば、別ルームへ移動してずっと「体育の時間」を楽しむ事が出来るのだそうです!!
オキニ嬢が出来れば利用してみるのも良いかもしれません!!しかしHPにも記載されていないのは何故なのでしょうか??恐らく「大人の事情」とか諸々理由があるのでしょうが。。
人気嬢は「めあり」嬢(22歳 Cカップ)。
某ホスラブでは一部で酷評されていますが、実際に入った人達からは「かわいい!!」の声が上がっていました。
オキニ嬢を見つける為に数回通ってVIP料金を支払えば、そこそこ楽しめるお店ではないか!?と思われますが、その為にはかなりの出費を覚悟しないといけませんね汗
(料金)1セット20分で40分から入店可能 OPEN〜15:00迄5,000円 15:00〜18:00迄 5,800円、18:00?20:00迄6,300円、20:00〜23:20迄7,500円延長20分3900円、40分7000円 指名料20分2000円 コスプレ2000円?4000円 女の子ドリンク600円?1200円 VIP2000円
(住所)東京都千代田区外神田3-14-9 第26東ビル4階

厳密にはセクキャバじゃなくて「いちゃキャバ」なのですが、個人的にツボってるのでご紹介致します笑
2018年11月にオープンしたばかりの新しいお店で、秋葉原では唯一となる「学生服」を着用したJKいちゃキャバ店となります。
いちゃキャバとはなってはいますが、別料金(10分1000円)で生おっぱいを触ったりする事も出来るそうです。
システム的には1セット40分で女の子2名が回転して接客してくれます。
店内も広々とした清潔なもので、照明も明るいそうです。
ソファーに座ってイチャイチャする訳ですが、残念ながら目隠し壁が一切ない為何もかもが「丸見え」だそうです。汗
通常新規店だとネット界隈でも話題となるものですが、このお店に限ってそれは当てはまらずに厳しい口コミが目立ちました。
秋葉原であまりない微エロ店、期待して行きましたが美少女いたか?秋葉原周辺に行ってチャつきながら飲むにはいいですがわざわざアキバまで行っていくお店ではなかったですね
(引用先URL:http://fujoho.jp/index.php?p=report&id=98426)
アキバのいちゃキャバえんじぇるコムは最悪だった 会計を嬢に言ったらボーイが断ったと無理やり延長し余計に金がかかり無駄な金と時間を使った 金しか目がない嬢とボーイの居る店なんか二度と行かん。
(引用先URL:https://bakusai.com/thr_res_show/acode=3/bid=2389/tid=6106410/rid=585526886/word=%82%A2%82%BF%82%E1%83L%83%83%83o/)
女の子はHP上では45名はいる事になっており、毎日の出勤も10名前後はいる事になっていますが、実際にはもっともっと少ないのでは?と囁かれていたし、口コミの内容からも行く気になれませんね…汗
一応の人気嬢を調べてみたら夕方出勤の「しずく」嬢(149センチBカップ)となっていました。
個人的にセクキャバ行くなら可愛さよりも「おっぱいサイズ」なので、違う女の子を指名する事でしょう笑。
(料金)1セット40分13:00〜15:00・・4000円、15:00〜18:00・・5000円、18:00〜21:00・・6000円、21:00〜24:00・・7000円 延長料金(20分)
13:00〜18:00・・2500円 18:00〜24:00・・3500円 写真指名2000円 同伴4000円
(住所)東京都千代田区外神田3-1-15箸膳ビル3F

セクキャバには行く気になれずに割り切りで会える女を探す事に。
出会い系を使ってネットナンパを頑張りました。
秋葉原からは相当数な書き込みが。
殆ど割り切りですが、写メアップしてるコも多くて選びやすいです。

で、15Kで『今からヨドバシで会えませんか?』って20代前半の女の子とアポ取りしました。
待ち合わせはタワレコ前。
待っていたのは、きゃりーぱみゅぱみゅをちょっと普通にした感じ?に見えなくもないです(笑)
悪くなくて、病弱そうな顔が好みです。
『あ?、、はじめまして』とハキハキしてる彼女、実は某メイド喫茶で働いてるってコでした。
『う?ん、楽しいけど他の女の子からイジメが酷くて・・』と今は休職中なんだそう。
可哀想ですが、今はそんな悠長な事は考えられず。

とにかくエッチしたい!ので、『ニュータウン』ってホテルへ連れ込みました。
ちょっと緊張してウロウロしていた彼女、なかなか拉致があかないのでこちらが動く事に。
『ちょっと脱いでよ』って指示すると、恥ずかしそうに見せてくれました。
凄いスタイル良いですね。
それをスマホのサイレントアプリで隠し撮りしてやりました。
当然ネットで晒す為です(笑)
小ぶりなおっぱいを舐めていると『AV見るとスイッチ入るから』と結構激しいAV画像を流し始めた彼女。
今度はそっちの画像を見てチンコが元気に(笑)
そんな彼女も画面一杯に映しだされた結合部分に欲情して、愛液ダラダラです。
シックスナイン中も画像を見て興奮してる彼女『もう本物が欲しい』とペニスを騎乗でねじ込んできました。

ヤバイ!なんだこのヒダは!
膣のヒダが亀頭に当たって気持ちいい!
そんな訳で最初はわずか10分で射精しちゃいました。
が、2回目は気を取り直してスタミナあるピストンを披露してやりました。
イッた事を言わない彼女、結局何度イッたかは不明・・
チンコに興奮したのか?AVに興奮していたのか?
珍しいタイプの女でしたが、コチラ的には満足度の低いセックスとなりました(汗)
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2025年10月13日更新
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古くから電気街として、近年はオタクの聖地として世界的に有名な東京都は千代田区の「秋葉原」。
秋葉原が電気街となったのは第二次世界大戦終戦後。
東京はどこもかしこもアメリカ軍の重爆撃機B29フライングフォートレスの絨毯爆撃により荒れ地と化していました。
そこにいち早く進出したのが食料や盗品などを売るヤミ市を含む露天商達でした。
当時も今も人が集まるのは駅周辺。
当時は国鉄(現在のJR)の駅だった神田、秋葉原、御茶の水付近は、中央線、総武線京浜東北線、山の手線が交差しており特に賑わっていたそうです。
そこに目をつけたのが後に門徒評議員会議長と常務委員にも就任する事になる山本長蔵氏(1908〜1973年)。
靖国通りの南沿いによしず張りの露店を150軒作って、入居者を募集し、近くの空き地で無料大演芸大会を催して多く入居者・客を集める事に成功します。
開設当初は電気屋は一軒もありませんでしたが1946年の後半に山菊商会(後の山菊ポータブル)が真空管やラジオ部品を売る商売をスタートするとそれが飛ぶように売れたそうです。
なぜそんなモノが売れたのか?実は近くに電機学園があり(現在の東京電機大学)、学生さんが喜んで買って行ったそうです。
そこに目をつけた山本氏はかなり先見の妙があると言えるのではないでしょうか?
この話題を聞きつけたラジオマニア(当時は自作のラジオを作る雑誌も創刊されていた)が全国から集まってきて、かなりに賑わいを見せていたそうです。
しかしこの状況は長くは続きませんでした。
この事実が面白くなかったGHQ側が「露店撤廃令」を発します。
これに屈しなかったのが山本長蔵氏。
何度も門前払いを喰らいながらも粘り強く通いつめ、最終的に屋根付きの代替地と露天商の移転費用を(3000万円)政府から借りられる約束を取り付ける事に成功します。
そこが現在の秋葉原だったと言う訳です。
因みに当時の秋葉原には電気関連の問屋が数軒ポツポツとあり(クラリオンやヒロセムセンなど)、そこに小売業者が入ってきたので(最初は1949年10月の1949年10月のラジオストア)当然問屋側も負けてはいられないと小売を開始します。
問屋が小売をする訳ですから当然市場価格よりも安く売る事が可能となる事から、東京だけに留まらずに全国から電気部品を買い求める人が集まってくる事になりました。
その後1950年代にはアメリカ軍の流出品を売るジャンク屋、1960年ごろにはテレビ、冷蔵庫、洗濯機を中心とする「代物」家電ブーム、1970年代はマイコンショップ、1980年代にはファミコンショップ、1990年代に入るとパソコンの待ちとして秋葉原は時代と共に変化してきました。
現在の「オタクの聖地」として知られる様になったのは1997年ごろと言われています。
その前年の1996年に「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air/まごころを、君に」が公開され大ヒットを記録します。
そこに同人系の商品を扱うお店が数軒秋葉原に進出します。
そこに飛びついたのがパソコンマニア達。
元々パソコンマニアの人達は何かしらのオタク趣味(フィギュア・アニメなど)を併せ持っている人が多く、パソコン部品と共に同人系の商品を買える事から大挙して「オタク」達が集結する現象が発生する事になります。
それに目をつけた他のオタク系のお店も雪崩の如く秋葉原へ進出し「オタクの聖地」と呼ばれる様になったのです。



