


今回は夜遊びしんちゃんが京都の舞鶴市のピンサロについて徹底調査したので、皆さんに紹介したいと思います!
風俗ルポライターとして、全国の夜遊びスポットを巡っている私ですが、舞鶴のような地方都市は意外と穴場が多いんですよね。
まずは、舞鶴市の街の特徴について軽く触れておきます。
舞鶴は京都の北部に位置する港町で、海上自衛隊の基地があったり、歴史的な赤レンガ倉庫が有名だったりする観光地です。
でも、風俗シーンとなると意外と控えめで、福知山のデリヘルが目立つ中、舞鶴市内には店舗型の風俗がほとんどなく、貴重な存在としてピンサロの「わがジュリ」が一軒だけポツンとあります。
あとは、舞鶴を拠点にしたデリヘルが「サファリ(Safari)」というお店だけという感じですね。
観光客が多い街ですが、夜遊び派にとっては選択肢が限られる分、狙い目かもしれません。

そんな舞鶴のピンサロといえば、東舞鶴にある「わがジュリ」です。
屋号:「わがジュリ」
業種:ピンサロ
料金:40分10000円
住所:京都府舞鶴市字浜157番地 社交センタービル3階
電話:0773-64-4445
料金(本指名)40分 総額11000円
料金は40分で10,000円と、標準的な価格帯ですよ。
場所は京都府舞鶴市字浜157番地の社交センタービルの3階にあります。
Googleマップだとコチラですね。
最寄りの東舞鶴駅から1キロほどなので徒歩で12分圏内なので、アクセスは抜群ですね。
このお店は、かわいらしい女性が在籍していると評判のピンサロで、10代後半から30代までのモデル系やキレカワ系の嬢が多いそうです。
店内は有線音楽がしっとりと流れていて、とても静かな雰囲気。
オーソドックスなサービスですが、優しく丁寧な接客が地元民や観光客に人気を集めているんです。
舞鶴エリアでは店舗型の風俗が希少なので、優良店としておすすめですよ!
さて、私が実際に足を運んだ時の話を詳しくレポートします。

お店の場所は、天下一品のラーメン屋さんの近くにあるテナントビルの3階で、中には香港風のエステ店なんかも入居していて、そちらも抜きありっぽい雰囲気でした。
雨が降る中、意気込んで「わがジュリ」に向かったんです。
受付に着くと、スタッフさんが丁寧に対応してくれました。
説明を聞いて指名を聞かれましたが、営業時間は夜24時までで、私が訪れた14時頃には出勤が2名だけだったんですよ。
写真を見せてもらったら、今なら指名料なしでその2人から選べるとのこと。
ただ、目と口にボカシが入った写真なので、ヒントなしの選択です。
ボーイさんに質問してみたら、「どちらも巨乳で、年齢は同じくらいですよ」とのこと。
若いとは明言しなかったけど、ホームページをチラッと覗いてみると、若い子っぽいプロフィールと写真が並んでいて、期待が高まりました。
ランキングには載っていない2人から選ぶなんて、まるでカイジみたいなざわざわした気分でしたが、舞鶴に来たのも一期一会だと思い、オススメされた嬢を選んで40分10,000円を支払いました。

広い待合室に通されて、同志が1人いる中、ウォーターサーバーで水を飲みながら10分ほど待つと、ようやく呼ばれました。
暗めの店内に入ってみると、そこにいたのは確実に50代のおばちゃんでした。
巨乳ではあるけど、お腹も出てて、思わず「やっちまった」と思いましたよ。
これをオススメするなら、もう一人はどんな嬢なんだろうと気になりました。
パチンコで負けた話を振ったら、酒焼けした声で色々トークしてくれましたが、特筆すべきプレイはなく、サクッと終了。
おばちゃんのトークが長引きそうだったので、「電話がかかってきたから」と嘘をついて、逆時短で抜け出しました。
駅チカで便利だし、ぴゅあらばのサイトもあるんですが、全く更新されていないし、出勤情報もわからないので、地元の人以外はちょっと危険な選択になるかもしれません。
受付の人も嬢も対応はいいんですけどね。
昼間に行けばもっと出勤が多いかもですが、平日夜21時前で2人しかいなくて、遠目に見た別ブースの嬢もお年を召しているようでした。
サブミッション的にはナシですね! でも、サイトのパネルに一枚かわいいっぽい子がいたので、ぜひ次の勇者が挑戦してみてほしいと思います。
舞鶴のピンサロはこんな感じで、地方ならではの独特な魅力があります。
皆さんも機会があったら、夜遊びしんちゃんのレポートを参考に訪れてみてくださいね!
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舞鶴は京都の北部に位置する港町で、海の風を感じるのんびりした雰囲気が魅力です。
風俗シーンは控えめで、福知山のデリヘルや舞鶴の派遣型風俗「サファリ」がメインですが、店舗型となるとこの「わがジュリ」が唯一の存在。
東舞鶴駅から徒歩圏内の社交センタービル3階にあって、料金は40分10,000円(指名料1,000円追加)。
店内は落ち着いた雰囲気で、有線音楽が流れ、10代後半から30代のモデル系やキレカワ系の女性が在籍していると評判です。
地元民や観光客に愛される優良店として、舞鶴の夜遊びスポットでは外せない存在ですよ!
さて、この日はお昼すぎに「わがジュリ」に突撃。
お店の前まで来ると、おじさんが出てきて「お客さんですか?」と声をかけてきました。
ちょっとドキッとしましたが、恐る恐る階段を上がると「いらっしゃいませー!」とボーイさんが元気に出迎えてくれました。
壁には女の子のパネルがズラリ。
すぐに案内できるのは1人だけで、他の子は夕方以降になるとのこと。
うーん、ちょっと残念…と思いつつ、前回入ったサービスが良かった嬢の名前を挙げてみると、「30分待ちです!」とまさかの返答! いけるんか〜い!(笑)
どうやら、ボーイさんはまだ接客していない嬢にお客をつけたかったみたいですね。気持ちはわかる!
40分コース10,000円に指名料1,000円を支払い、待合室へ。
ウォーターサーバーで水を飲みながらテレビを見て待っていると、同志が1人帰っていきました。
しばらくするとボーイさんに呼ばれ、洗面所で消毒液に手を浸け、除菌スプレーをシュッと吹きかけられます。
準備万端でカーテンの前に立つと、ボーイさんがカーテンをめくり、嬢とご対面!
キャミソールワンピースを着た女性が立っていて、暗くてよく見えませんが、アラフォー世代かな?
どことなく泉ピン子風の雰囲気でした。
奥のブースに案内され、タオルが敷かれたソファーに腰掛けます。
少し話してみると、嬢は広島から出稼ぎで舞鶴に来ているオバサンで、なんとなんと、旦那が借金取りに追われて夜逃げしてきたという衝撃のエピソードが!
出稼ぎというより、ほぼ夜逃げでピンサロで働いているなんて、なんともドラマチックな人生ですよね。
旦那さん、ちょっとどうにかしてほしいですな…。
さて、プレイ開始です。服を脱ぐように言われ、全裸でソファーに寝転ぶと、ウエットティッシュで乳首、竿、さらには尻穴まで丁寧に拭かれます。
嬢も服を脱いで全裸に。垂れ下がった乳房にちょっとガックリしつつも、プレイは期待以上でした!
両乳首を入念に舐められながら、内もも、足の付け根、玉袋から蟻の門渡りを優しく撫でられる焦らしプレイ。
竿には触れず、じわじわと高まる快感に、ビンビンになってしまいました。
相手が相手とはいえ、この状況で反応できる自分にちょっと感心(笑)。
嬢の指が軽く竿に触れると、「はあぅぅぅ!」と思わず声が出ちゃいます。
一瞬の触れ合いなのに、焦らしが効いてる!
乳首を舐めながらのナデナデが続き、再び竿にスルッと触れる指。
亀頭から根元まで滑る感触に、竿がピクッと反応します。
嬢が下半身に移動し、乳首を触りながら足の付け根や玉袋、蟻の門渡りを舐め始めると、ついにチングリ返しの体勢に!
嬢の舌が尻穴を執拗に舐めまくり、こんなに長時間舐められたのは初めてかも!
同時に玉袋から裏筋へのソフトタッチに、「んふ〜〜〜!」と快感に浸ります。
そして、嬢の舌が竿へ。裏筋を下から上へと何度も舐め上げ、ついに亀頭をニュルッと咥えた瞬間、「ぬおぉぉぉ!」と悶絶!
焦らしに焦らされた後の生温かい感触は超絶気持ちいい!
根元まで咥え込まれ、思わず身悶える私。射精感が頂点に達したのを見計らった嬢は、笑いながら両乳首を触り、高速ストロークで一気にフィナーレへ!
「イクーーー!」とガクガク腰を震わせ、驚くほどの大量放出。
嬢はしばらくそのまま動かず、ピクンピクンする竿を口で受け止めてくれました。
口内の液をティッシュに出し、丁寧にお掃除までしてくれる気の遣いよう。
最後は下半身にタオルを被せてくれ、残りの時間は楽しくおしゃべり。
時間が来てコールが鳴り、服を着て身支度を整えます。
缶のお茶を飲みながら嬢とカーテン前でお別れし、ボーイさんに見送られてお店を後にしました。
総額11,000円(40分+本指名料)で、昼間なのに同志が3人と遭遇するあたり、地元の人に愛されているお店なんだなと感じました。
この3人は60代ぐらいの男性だったので、中高年というかシニア層に人気なのでしょう。
「わがジュリ」は、サイトの更新がほぼなく出勤情報もわかりづらいですが、接客は丁寧でサービスも良いと思います。
嬢の年齢層は高めかもしれませんが、テクニックはバッチリでした!
舞鶴の夜遊びを求めるなら、ぜひ挑戦してみてほしいスポットです。
次の勇者のレポートも楽しみにしてますよ!